今まで天の国への入籍がありませんでした。天の国に、国がなかったのです。家庭もなく、国もありませんでした。霊界に行くと、十人家族なら十人がみな、ばらばらになっているのです。しかし、これからはそうではありません。本来堕落しなかったならば、父母と一族が一緒に入っていくべき所が天国です。真の愛を中心として、祖父母から父母、自分たち夫婦、息子、娘が一つになって神様の真の愛をもつならば、そこには神様も絶対服従するのです。そのような愛の伝統に服従しながら、ために生きる愛だけをもって動くその世界、ために生きようとするその世界には、平和の基地が生じまいとしても生じざるを得ないというのです。
第4節 天一国入籍と定着
天一国入籍時代の開幕
これから入籍時代が来ます。ですから、皆さんが入籍するのです。神様の息子、娘として、神様のようになり、真の父母のようになりましたか。言葉は簡単ですが、簡単なことではありません。寝ても覚めても、このことを考えなければなりません。食べても寝ても、どこに行っても、これを考えなければならないというのです。そのためには、祖国で暮らしてから行かなければなりません。ですから、韓国語を学ばなければなりませんか、学んではいけませんか。人間には本来、二つ以上の言葉はありませんでした。ただ一つなのです。
この地上に来て、み旨を立てられなかったイエス様は、時代的な新婦の名を立てて真の父母を決定し、真の子女を立て、地上で相続権と入籍権を、天国の権限をもって入籍させられる権限を、ある程度は設けて逝かなければならないのですが、それができずに逝ったのです。入籍させるときは僕として入籍させますか。直系の息子、そうでなければ養子という名で入籍させておいてこそ、神様のみ前に相続を受けるのです。相続権内に同参(一緒に参加する)できるということです。
皆さんは、これから故郷に帰り、自分の血族はもちろん、環境的条件をいかに早く拡大させるかという闘いを起こすのです。競争が起こるというのです。そうして、どの支派に属しても、故郷に帰ってその根とともに支派編成をするのです。東西南北の枝のどこに属すかというのです。その枝が策定されて、本籍へ登録し始める時が来ます。人種差別や文明国、発展途上国というものはないというのです。
皆さんの故郷は、故郷ではありません。国が故郷になる時が来ました。そのため、皆さんが向こうの国に行けば、国の境界線がなくなるのです。今は故郷という限界がありますが、このようなことをしておけば、霊界に行っても国境なく連結できるのです。故郷の地のどこにでも連結される、地上天国の基盤になるのです。そうして、すべての国家の戸籍に入籍することが、そのまま天の国に編入されることになるのです。堕落しないで繁殖した人間の故郷が天の国の故郷に置き換えられるので、天の国に生まれた立場で接ぎ木して、天国に入っていくのです。
今後、入籍することになります。南北が統一されるときには、世界の統一教会の祝福を受けた家庭の中で、み旨にかなって行動をしたすべての人は、氏族を越えて入籍するのです。先生の力によって南北が統一されれば、法をつくり、世界の統一教会の忠臣を代表民族として、種を受ける民族として立てようというのです。そのようにするからと言って、誰も反対することはできないでしょう。
今後、統一教会を中心として祖国をつくることによって、大韓民国を中心として入籍する時が来るので、今まで動員されたすべての人々は、今後、大韓民国の土地を買える時が来るのです。先生を中心として大韓民国を動かせるならば、西洋にある自分のすべてのものを売って、大韓民国にある小さな小屋と取り換えなければならない時が来るというのです。
南北が統一されて、その祝福を受けた人たちによって国が成し遂げられれば、入籍時代に入るのです。真の父母様を中心として血族になれば、入籍時代に入ります。平面的に人類が一度に祝福を受けて入籍することによって、数千万代の先祖が決定されるというのです。平面的に同じ日に祝福を受けても、その中で数千代の先祖の差がつきます。恐ろしい時代が来るというのです。
皆さんは、自分の思いで生まれたのではありません。いくら良い夫を得て、いくら豊かに暮らしたとしても、神様を知らなければ地獄に行きます。神様の民として入籍しなければなりません。いくら有名なハーバード大学の総長でも、神様の国の民として登録されなければ、地獄に行くのです。家庭、社会、国家、世界、人類の歓迎を受けたのちに、天国に入っていくのです。
女性にとって最も幸福で、最も貴いことは、夫をもったということです。その次に、夫婦にとって最もうれしいことは、子女をもったということです。その子女は、父親のものでもなく、母親のものでもありません。この世界のものです。天の国のものです。族譜は天の国にあるのです。自分の息子、娘ですが、みな国籍があります。国籍があるということは、その国の民だということです。それと同じように、その息子、娘は、天の国の息子、娘です。その夫婦は、天の国を代表した夫であり、天の国を代表した妻です。そのように思える心であってこそ、入籍するとき天の国の基準に拍子が合うのです。
すべての過去の出来事、アダムとイエス様時代の失敗をすべて整理し、家庭を編成することによって、神様の血族圏が広がります。そうして、入籍が始まるのです。真の父母を中心として生まれた一族になるのです。家庭的基盤でなければ、入籍できません。真の父母は、家庭を中心として、祝福の基盤を代表した世界的家庭を成し遂げたので、それと相対圏を形成して入籍しなければならないのです。家庭的に出生届を出さなければなりません。
皆さんは、天の国に登録されていません。国がないので、出生届を出せないというのです。結婚式もできません。死亡届も出せません。それで、強く押せば倒れるしかない、死んだとしても訴えることのできない恨めしこを、宗教者が歩んできたというのです。先生は、その代表的な道を歩いてきました。
自分が息子、娘として生まれたとしても、入籍できる天の国がないので保留にならざるを得ません。「私」は、天の国の夫になることを願い、天の国に入籍したその民として妻を迎え、その家庭で赤ん坊を生みたいと言わなければなりません。それで、寝ても覚めても、一日、一時間、一秒を忙しく闘って勝利しなければならないという前提があるというのです。いつでもそのように生きなければならないのです。
出生届を出すのが入籍です。日本人であれば、日本のどこそこで生まれた日本人であると、登録するのです。今までは、神様の国がありませんでした。本当の真の父母を中心として出てきた家庭がなかったので、氏族もなく、国もあるはずがないのです。ですから、サタン世界、サタンの国ですべて蕩減して、家庭から氏族、民族、国家、世界を再び取り戻してこなければなりません。宗教圏を中心として、宗教圏ではない世界を一つにし、サタンがもっていたものを神側に還元させなければならないのです。そのようにしなければ、霊界に行って平安な生活ができません。霊界で地上と関係をもとうとすれば、何十倍、何百倍、何千倍も大変なのです。
皆さんが国家を復帰できずに死ぬと、この地上に再臨して個人を協助し、家庭を協助できるだけであって、堂々と国家的権勢をもった協助はできません。サタン世界を征服するために闘うことができる資格をもつ人になれないというのです。ですから、国ができてこそ、皆さんが入籍できるのです。皆さんは、統一教会には入籍しましたが、統一された神様の国には入籍できていないというのです。国がないのに、民になれますか。なれないのです。
国を探し出せば、皆さんは入籍しなければなりません。入籍とは何か分かりますか。族譜を作ることです。これから統一教会を中心として、国に入籍するときは、族譜を作らなければなりません。族譜を作るときは、必ずすべてのものを天にお返しするのです。多くても少なくても、精誠を込めて自分の生涯のすべてのものを、生命を身代わりしたすべてのものを、国に捧げるのです。
今後、天国に登録する新しい出来事が起こります。戸籍に載せなければなりません。戸籍に載せるためには、国がなければなりません。国がなければ入籍できないのです。ですから、国がどれほど重要かを知らなければなりません。国があってこそ、その国によって神様が思いどおりにすることができ、私たちにも、迫害圏であるサタン世界を踏み越える基盤が初めてつくられるのです。ですから、御飯を食べても、何をしても、いつでも国のことを考えなければなりません。
入籍時代にすべきこと
戸籍が変わらなければなりません。戸籍を新しくつくらなければなりません。サタン世界の戸籍はすべて滅びるのです。それは地獄圏に属するものです。ですから、天の国の戸籍に入籍し直さなければならないのです。きょう、これをはっきりと知り、これから私たちの取るべき姿勢を整え、私たちの周辺にこの事実を伝えなければなりません。
私たちが神様を中心とした自主的な国で暮らせる希望の一日は、何ものにも換えられない価値ある時間です。霊界に行った人の中に、神様を中心とした国の圏内で生きた人はいません。先生は、それを知っています。先生は、統一教会の教会員を苦労させましたが、国を探し、摂理的国家圏において国をもった主権者の前に、国民として堂々と生きて逝った本然の人間像をもてるという事実が、どれほど権威あることかというのです。先生は、生涯、それを標準として生きています。今まで先生は、多くの人を苦労させましたが、その国の国民のための主権者として神様に侍り、その心情を傾けて、一生のすべてのものをそっくりそのまま捧げられる栄光の日のために闘ってきたのです。
皆さんの生活を整備しなければなりません。軽挙妄動な不義の罪を悔い改めなければなりません。悔い改めなければ、皆さんは、公義の審判を受けることになります。愛のその統治法の前に立つ人はいません。そのときに、先生が弁護士になり、先生の家族、一族が弁護士になり、皆さんを指導する統一教会のすべての人が弁護士になってあげるのです。神様も、先生も、先生の家庭から指導者までがそのようにすることができ、弁護の範囲が讒訴圏よりも大きくなってこそ、天の民として入籍できるのです。
統一教会の教会員は、絶対に自分勝手に暮らせません。自分の心をだませません。自分の心をだませますか。自分の心をだませない限り、天の国の戸籍をだますことはできません。すべてのことが籍に入るのです。私がこの手を一度挙げれば、今、ビデオ・テープに記録されます。人間世界もこのように記録されるのに、天の国に記録されないでしょうか。祝福を受けたある夫婦の記録について、ボタンを一度押しさえすれば、幼い頃から、その先祖から、すべて現れるのです。一瞬で出てくるのです。長くかかることもありません。ここは時間の観念がありますが、天の国は一瞬ですべて終わるのです。
祝福家庭は今後、整備しなければなりません。夫婦の日記を書くのです。その次に、息子、娘の公認を受けて入籍しなければなりません。すべてのものを清算して越えていかなければなりません。その時は、サタンがついてこないのです。そのように深刻な時が来ます。ですから、祝福を受けた家庭は、これからすべて日記をつけなければなりません。こっそりと過ごしていてはいけないのです。
気力をなくし、ただ敷居の向こうを見つめながら「ああ、年老いた」と言うほど年を取っても、伝道しなければなりません。自分の母親、父親を天の前に入籍させてから霊界に行かなければ大変なことになるのです。皆さんの父母、そして先祖、兄弟や親戚、姻戚を中心として、歴史的に偉大なことができるこの時代、このときを迎えた統一教会の祝福家庭であることを知らなければなりません。
今まで、皆さんに伝道しなさいと言ったのは、威信を立てさせてあげるためです。これから族長を立て、新しい入籍時代が来るとき、その仲間に入れてあげようというのです。実績があってこそ入れてあげられるようになっています。天国も同じです。天国も、誰もが行くのではありません。自分の実績によって行くのです。
今後、世界が十二支派を中心として入籍しなければなりません。入籍するときは、皆さんの一生を、統一教会に入ってきてから今までのすべてのことを一つ一つ記録しなければならないのです。教会から何か一つ、ふろしき一つでも持っていったのであれば、それを記録しなければなりません。それが霊界に記録されたコンピューターの記録と合わないときは、入れないのです。
天国の財産とは何でしょうか。今、天国に国民がいないので、天国の国民を復活させて、連れていく以外に道がありません。天国の国民がいなければ、霊界における財産もないというのです。ですから、皆さんが生んだと言っても、皆さんの息子、娘ではありません。日本の一億二千万すべてが神様の国民になる道を探さなければなりません。いかにして数多くの日本人を、皆さんの息子、娘と共に天国の国民として入籍させるのでしょうか。その数字が、皆さんが霊界に定着するにおいて礎石になるのです。それがなければ、いくら統一教会の会長を何十年したといっても、すべてが無駄だというのです。今までは、統一教会が反対を受けていたので不可能でしたが、今や全世界的に先生を尊敬するようになったので、可能なのです。
真の父母と一つになって伝統を相続し、皆さんの家庭が主体的伝統として万国を治める基盤となり、主体性をもつことができる家庭になるとき、天の国の皇族圏内に入籍するのです。そのようにして入っていく所が天国です。天国は、誰もが入る所ではありません。その道を行こうと三代が決心しなければなりません。祖父母から父母、夫婦、息子、娘まで、段階は四段階であり、系列は三代です。
今や、皆さんの行く道には反対がありません。先生がすべてつくってあげました。すべて塞いであげました。すべて崩してあげました。ですから、皆さんは、先生をどれほど崇拝しなければならないでしょうか。皆さんの子孫は、皆さんが迫害時代に先生を崇拝していた以上、何百倍も崇拝できる家庭の伝統を残さなければ、天の国という本貫(ほんがん)(先祖発祥の地)に入籍するのが難しいというのです。皆さんの何倍も先生に侍ることができる基盤を、皆さんの息子、娘につくっておかなければ、離れていってしまうのです。押し出されてしまうというのです。
これから、神様の国を中心として入籍時代が来ます。十四万四千の群れに入ろうと言うではないですか。十四万四千とは何か分かりますか。入籍時代に向かって進もうとすれば、自分の氏族圏が天の国の故郷の地と同じ立場にならなければなりません。それでこそ、天の国の入籍時代に氏族的に入籍するのです。個人救援時代は過ぎ去ります。一国の大統領が統一教会に入教して宣誓すれば、その国の人々も天の国の家族になり、教会が提示する礼式さえ経ていけば、すべてサタン圏から抜け出すのです。
入籍時代が来れば、大韓民国の民という名では通じません。愛を中心として、すべての民族を克服しなければならないのです。家庭を否定し、氏族を否定し、民族を否定し、国家を否定し、世界を否定し、天上世界の地獄までも、霊界の地獄までも否定して、悪魔まで否定しなければなりません。それを肯定するのが堕落です。このように落ちたので、反対に上がっていかなければなりません。
祝福を受けた人は、結婚できなかったイエス様より良い立場に立つのです。ですから、氏族が反対することなく、先生を歓迎できる時代が来ました。氏族的メシヤとして百六十家庭を糾合するのは、たやすいことです。問題ありません。早くこれをしなければなりません。この活動をしなければ、皆さんが追い出されます。世界の人が行列をつくって入籍するときに、皆さんがそこから外れれば、どのようになるのかというのです。入籍できる数が四千万を越えれば、ふろしきを包んで南米に、アフリカに行かなければなりません。嫌でもそのような時が来ます。大移動時代が来るのです。
国があってこそ入籍が始まります。出生(しゅっしょう)届、婚姻届、死亡届を出すのです。統一教会の数多くの家庭が祝福を受けましたが、今は誰も手続きができません。国がないからです。新たにしなければならないのです。それで、大移動が起こるのです。北方の人が南方に、南方の人が北方に行くのです。今後、手続きをする順序によって国と支派が異なってくるのです。大移動が起こるというのです。
天の国が地上に建設されれば、すべての人を天の国に帰化させなければなりません。そのため、統一されまいとしても、統一されざるを得ないのです。これは、強制ではありません。自分から願い出なければなりません。これにより、入籍する日が始まるのです。その氏族が入籍する順序によって、先に入籍すれば先祖になります。残りは、その前に頭を下げなければなりません。
今からは、氏族圏が発足するのです。神様が主管するのではなく、皆さんの一族を天国氏族化する時代に入っていきます。ですから、先祖が役事(働き) して、我知らず統一教会に行くようになるのです。春が訪れれば、葉が無理やり生えるのではありません。自然に生えるのです。ですから、徐々に朝日が昇るその世界が目前に追ってきたので、解放された姿で、神様の子女の名分を中心として、威風堂々と天地の大主人として闘いに出るのが私たちの義務であり、使命だということを忘れてはいけません。
今は国がないので、教会の中で祝福しましたが、将来は国に入籍しなければなりません。氏族的メシヤの責任を果たしてこそ、国に入籍できます。国に入籍し、世界に入籍して、真の父母が主体であれば、世界の家庭が客体として一つになり、神様に侍ることのできる家庭を献納してこそ、天宙的祝福家庭の理想が形成されます。それが地上天国と天上天国です。
天一国定着と安着
天一国は神様の国です。神様の国は不変であり、絶対的です。神様の属性は、絶対、唯一、不変、永遠です。そのような四つの属性があります。誰もそれを変えることはできません。一旦定着すれば永遠です。今、堕落世界の方向は多様です。神様の創造理想は、一つの伝統的な人類歴史です。それが神様の本然の理想です。
天地父母統一安着宣布です!安着は、定着して生活を始めることです。その次に安息圏です。すべてのものが休むようになります。天の国の理想圏に酔いしれて暮らすのです。争いや不足がなく、天上世界の環境的条件に歩調を合わせ、永遠に生きるのです。安息圏がそうなのです。ですから、どのような立場にいるのか知らなければなりません。天一国主体国勝利圏解放時代です。
今、天の国がありません。先生を通して神様の王権を樹立し、神様祖国定着大会を行って、天宙平和統一国、天一国を宣布しました。今から定着時代に入ります。定着ではなく安着です。定着は目的を見つめて行くべき道がありますが、安着は到着して休むことを意味するのです。神様の王権安着、神様の祖国安着、神様の天一国安着時代を迎えるためには、「私」の体と心が闘ってはいけません。一つにならなければなりません。
皆さんの体、心も二人です。一つにならなければ、天一国の民になれません。天国が漠然としていたというのです。個人の体と心が闘っていては、個人から国を完成することができません。「天一国」と言えば、個人において体と心が一つになり、夫婦が一つになり、父母と子女が一つになり、兄弟が一つになり、家庭が定着するのです。それが一つにならなければ、定着はありません。
自由と平和と幸福の天一国の定着ではなく、安着です。定着は、動いて目的地を訪ねていき、とどまることを言いますが、安着は、定着したので今から生活を始めることです。定着をするときは、個人の体と心が一つになり、夫婦が一つになり、父母と子女が一つになり、その次に兄弟が一つにならなければなりません。ここで父親が抜けても、母親が抜けても、息子が抜けても、娘が抜けてもいけません。父子関係は、そのようになるのです。その次に、子女が祝福を受けて夫婦関係を結び、息子、娘を生んで定着します。三代を経てこそ、定着するのです。
天一国の次に、自主国です。自主国であると同時に、主体国と言ってもよいのです。自主国勝利圏解放時代なので、主体国天国時代だというのです。天一国は、主体国解放時代であり、その次に円一統一時代です。根本に帰ります。円一統一時代です。再び、「私」が合わせなければなりません。統一しなければならないのです。神様が統一してくれるのではありません。
今や最後の時です。それで、天一国と自主国勝利圏、主体国勝利圏です。神様を中心とした自主国勝利圏、また再臨主を中心とした自主国勝利圏というのは、主体国勝利圏です。神様が本来の中心である、主体国勝利圏解放時代です。その解放時代になったので、円一、根本である統一世界に帰っていくのです。これが最後です。
神様の王権樹立を中心として、太平聖代の天一国を宣布し、そのような土台の上に天一国安着を迎えるのです。その次には、自主国勝利圏解放時代になります。すべてのものが解放されたので、円一統一世界が来ます。本然の神様の創造理想の根本である、そこに統一時代を合わせるのです。その統一は、誰が合わせるのでしょうか。神様が合わせるのではなく、「私」が合わせなければなりません。家庭を完成したその基準をつくり、合わせなければならないのです。円一統一時代です。それで、エデンにおいて解放時代、天国に行くのに堂々とした名札がついているのです。
天一国、その次に自主国勝利圏解放の世界、その次には円一統一世界です。そこで統一されるのです。そうして世界が平準化され、すべてが解放の位置で解放圏が広がったので、その次には東西南北と前後左右にはばかることなく、本来の円一になるのです。本来の一つの原則である神様の創造の根本、創造の構想から実践まで、全体をそこに合わせなければならないのですが、神様が合わせてくれるのではありません。私たちが合わせなければなりません。そのようにしてこそ、天国に入っていくのです。それが公式です。
天一国の自主国勝利圏解放時代です。自主国勝利圏解放時代は、すべての万物が堕落していない本然の位置に入っていき、個性真理体である自主自体の勝利圏を誇れる解放時代のことを意味します。解放時代が来たので、円一世界に帰ります。根本世界に帰るのです。根本世界には、サタンも存在せず、この地上に多くの国家はなく、一つしかありません。アダム一族を中心としてアダム氏族、アダム民族、アダム国家、アダム世界、アダム天宙です。神様の絶対愛、唯一愛、不変、永遠の愛を中心として絶対生命、唯一生命、永遠、不変の生命、絶対血統、唯一血統、永遠不変の血統を中心とした単一民族です。一本の木と同じです。
天一国は二人が一つになった国ですが、その次に三代を中心として、円一国になります。「円」の字に一つの国です。その次に統一世界、統一の国が現れるのです。天一国、円一国、統一国に発展しなければなりません。三対象目的と四位基台を完成しなければ、円一国になることができません。上下、前後、左右が完全に一つになるのです。
「双合十勝日」という勝利の日を迎えることによって、今から神様が日の主人であり、月の主人であり、四季の主人です。この地上の王権を中心とする、天地が統一された愛の王の主人、真の父母の王の主人、真の師の王の主人です。真の王の中の王の時代を迎えるのです。そのため、自分がどのような民族かということ、歴史的な伝統を中心に今まで生きてきた基盤を、完全に忘れてしまわなければなりません。そうして完全に革命した基盤の上で、今や神様完成と真の父母完成と天地人父母完成を成し遂げて地上に定着し、新しい後天、新天新地の愛の永遠の主権世界に出陣する世紀末的な転換点に立ったことを知らなければなりません。