真の父母は、救世主として世の中を救うときには、真の父母であり、真の師であり、真の王です。その次に、宗教圏内での真の父母であり、真の師であり、真の王です。イスラエルの国、選民圏に天地を連結させて、イエス様が王権を求めるために来たので、真の父母も結局は、選民圏において真の父母、真の師、真の王なのです。一組です。真の父母自体が地上、天上天国をすべてひっくり返し、本然の立場に立って「すべて成し遂げた」と言うことのできる印を押さなければなりません。そして、神様が「これから永遠に無限大に拡張する地上天国と天上天国、愛の王権時代である太平万年時代に前進することを願う」と祝福すれば、すべて終わるのです。
第2節 み旨をすべて成し遂げられた真の父母様
神様は、なぜそれほどまでに自分の息子、娘を犠牲にし、自分の一族と自分の国を犠牲にして、サタンの息子、娘を生かしてあげようとするのかというのです。そのようにしなければ、平和の出発の基台を永遠に立てることができないからです。平和は永遠にあり得ないというのです。神様は知恵の王です。探求したすべての事実を世の中と照らし合わせてみて、一次元高いところがあれば、その背後の主流の内容がどれほど複雑で、どれほど高く、どれほど深く、どれほど広大で、大海のようなものだとしても、それを渡ってこそ、向こう岸にある世界安着の場に行くのです。統一教会が素晴らしいのは、天地父母統一安着生活圏時代を発表したことです。すべて成し遂げたということです。
自由、平等、平和、幸福!それが神様の創造理想の地上世界と天上世界であり、解放された万国の主体的な愛の主権として、億千万歳の太平聖代を中心として愛が満ちあふれた世界であり、真の愛が勢力を得る時代です。全体、全般、全権時代に越えていくのです。すべて成し遂げたというのです。イエス様は、十字架で亡くなりながら、霊的救いをすべて成し遂げたと言いましたが、先生は、天地、統一世界において「すべて成し遂げた」と言えるのです。それで、神様のところに訪ねていくとき、「文某が帰ってきました」と言えば、その言葉を闘くやいなや、数千段階の高い宝座でとらわれの身で嘆息していた神様が飛んで降りてこられ、先生を抱きかかえて大声で泣き、痛哭するのです。先生が泣く前に痛哭し、先生よりもっと涙を流すというのです。エデンから追放するときは息子が悲しみの涙を流しましたが、帰ってくるときは神様が喜びの涙を流すのです。ついに神様の万国定着解放釈放時代になるので、どんな人もそれを否定できず、天地にあるすべての被造物も、それを拒否できないのです。
エバが誤って天地がひっくり返ったのですが、先生が真の父母の名をもってすべて探し出したので、神様のみ前に捧げるときに「すべて成し遂げました」と言うことができるのです。「あなたの願い、私の願いをすべて成し遂げました。天地父母と天地人父母が立ったので、天地人父母たちと、すべての万物が地上天国と天上天国で暮らし、神様の永遠の愛の中で暮らすのです!アーヂュ!」と言うのです。自分が暮らす村に、乞食がいてはならず、犯罪者が残っていては絶対にいけないのです。
復帰摂理の全体問題を中心として見てみるときに、神様が絶対勝利したというその基準になったので、すべて終わりです。復帰摂理の勝利の覇権を立てる条件を、すべて探し立てたというのです。終わりです。ですから、摂理史的絶対勝利です。救援摂理が個人、家庭、氏族、民族、国家、世界時代において勝利し、地上天国を復帰するすべての摂理において絶対勝利だというのです。絶対という言葉が出てくれば終わりです。摂理の蕩減的時代において、すべて成し遂げたというのです。それで終わりなのです。ですから、先生が死んでも、王権を中心として神様が現れ、メシヤを通さずに直接教えてくれる時が来たというのです。
解放の国は、全体を代表したものです。釈放の国は何でしょうか。全体がまだ終わっていません。所有権まで引き継ぎ、神様が「今やすべて成し遂げた。失われたものをすべて復帰完成した」と言って、神様のものにならなければなりません。また、「神様のみ旨を中心としてすべて成し遂げた。祝福がすべて終わったので、今からは祝福とみ旨によってつくったすべてのものは、お前たちのものとして引き渡そう」と言うのです。
私たちの永遠の神様を中心とした万民が、国を形成することができます。内外と左右、全体のカイン・アベルが蕩減復帰され、解放と釈放の花が咲くのです。その花の中で結ばれたその実を、誰もが取っていくのです。天国が咲き誇る勝利の王権と権限の世界が広がっていくのです。そのような世界は、腹中にいる赤ん坊が生まれても、天の王子の権限が連結されるので、未来世界の子孫万代に理想圏がついて回り、彼を支えてくれるのです。すべてのものが完成、完結、解放、釈放の、完成時代、太平聖代、億、兆、京の万歳時代が開くというのです。神様の胸の中に記憶できる段階まで連結させてこそ、間違いなく正常な解放、釈放の復活圏であり、永遠の永生圏に違いありません。それが「私の永遠の故郷」と「私の祖国」であり、神様を中心とした真の父母王権と理想世界、すなわち完全なる主体と対象の一つの世界であることは間違いありません。